人ではなくセンサーをお客様施設に設置し、夜間の侵入や火災等の異常を感知します。異常信号をコントロールセンターに送信することで警備員が駆けつけます。
日本におけるALSOKの機械警備契約件数は約55万件で業界でもトップクラスです。
日本では企業が機械警備を導入することは一般的で大企業から中小企業まで非常に多くの企業がご契約いただいております。
警備員ではなくセンサーによって異常を感知するので人件費がかからずリーズナブルな価格を実現。
警備員ではなくセンサーによる警備のため、疲れることもサボることも寝ることもありませんし、休憩も必要ないので正確で安定した警備を実施できます。
今後最低賃金が上昇していく中で、昼間は警備員による警備、夜間の無人の時間帯は機械警備を導入することで効率的な警備を実現できます。
防犯カメラは空き巣が侵入した際に録画をするだけです。機械警備は空き巣が侵入したら警備員が駆けつけ対応します。
機械警備はどんな建物にも導入可能です。ALSOKタイは、事務所、工場、店舗、倉庫、ビルにおける導入実績があります。
夜間、事務所や工場が無人になる時に、警備をセットします。センサーが有効になり空き巣や火災の際に感知します。朝、最初に出社した人が警備を解除します。
ALSOKタイの機械警備サービス
999 バーツ/月額~
お客様施設の規模によってセンサー数や種類が異なるためお客様によって料金は変動します。
都度最適な警備プランをご提供させていただきます。
タッチパネル式で、警備のセット・解除を行っていただきます。
シンプルで操作性が良いです。
空き巣があった場合にドア、窓からの侵入や人の熱を感知します。
火災の際に炎、熱、煙を感知します。